パン de ハッピー!~パンが香る幸せなテーブル~

2013.05.11

連載 パン

パンやお菓子を教える時は、どこのスーパーでも手に入れやすい
材料を使うことをモットーとしています。でも、お店でめずらしい
もの、おいしそうなもの、便利そうなものを探すのも大好きで
す!さっそく家で試してみて、すごく気に入れば人に教えてあげ
たくなるのが世の常というもの。最近、使ってみて「おいしかっ
た!」「よかった!」と思う一品がこれ!


製パン用 バジルミックス(富澤商店/www.tomizawa.co.jp

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ドライバジルにガーリックなどの香辛料や調味料をミックスしているので、そのまま生地に混ぜ込むだけで、"本格的なレストランでいただくイタリアン"のような味になります。
このバジルミックスとベーコンを合わせて、何もつけなくてもそのままでおいしいパンを作りました!


バジルベーコンパン

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<材料>
強力粉      160g
ドライイースト  小さじ1
砂糖       大さじ1
水        100㏄
塩        小さじ1/2
無塩バター     15g

バジルミックス   小さじ2 
ベーコン       35g


<作り方>


①ボウルに粉1/2、バジルミックス、砂糖、イースト、水を加えて木べらで混ぜる。

P1010053.JPGのサムネール画像のサムネール画像


★バジルミックスはドライイーストから離して入れます。水(人肌に温める)を加える時は、ドライイーストの上にかけて、早く溶けるようにします。

P1010054.JPGのサムネール画像


②残りの粉、塩、バターを入れてさらに混ぜ、台の上に取り出してなめらかになるまでこねる。丸めてボウルに戻し、ラップをして温かい所で一次発酵させる。(30分)

P1010055.JPG★一次発酵後の状態。もとの大きさの1.5倍ほどに膨らみます。


③フィンガーテストをした後、丸め直し、ぬれ布巾をかけてベンチタイム。(約10分)


④とじ目を上にして台の上に置き、めん棒でA4の紙の大きさ程度に伸ばす。

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★とじ目を上に置く。 

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★めん棒は中央から上下左右にあてる。

P1010059.JPG★端は角をきれいに伸ばして、きれいな長方形にするのがコツ。


⑤ベーコンを散らし、生地の手前からひと巻きして両端を閉じ、巻いては端を閉じ・・を繰り返してロール状にする。巻終わりをしっかり閉じ、とじ目を下にして天板にのせる。

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P1010065.JPG★巻終わりを閉じ、端は少し引っ張ってきて・・・

P1010066.JPG★とじ目に合わせ、きれいに始末する。


⑤キャンバス地、ぬれ布巾をかけて二次発酵(20分)。オーブンを190℃に予熱する。


⑥溶き卵をうっすらと塗る。

P1010071.JPG★卵を塗るハケは、あらかじめ水で湿らせてから卵をからませ、余分な卵液をしごいてから、うっすらと塗ります。卵をたっぷり塗ると、たまご臭いパンになってしまうので注意!


⑦よく切れるナイフを水でぬらし、生地に斜めに3本クープを入れる。


⑧焼成 190℃で20分。

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パンそのものに味がついているので、そのまま食べてもおいしい!私はスライスしてから軽くトーストして、オリーブオイルをつけて食べるのが気に入っています。


もちろん、イタリア料理に添えても。ボンゴレロッソ(あさりのトマトソースパスタ)などは最高の相性!赤ワインのお供にもおススメです。

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★余ったバジルミックスは?
魚のムニエルに! ・・・小麦粉とバジルミックスを混ぜて魚にまぶし、オリーブオイルをひいたフライパンで焼きます。

チキンソテーの味付けに! ・・・こんがりソテーしたチキンに振りかけて、即イタリアン!

ゆでたじゃがいもに! ・・・アツアツのゆでたてじゃがいもに、バジルミックスとオリーブオイル(お好みでバターでも)をかけてどうぞ。


これからも、おいしいパンの材料を求めて、いろいろ探したいと思います。


ジャパンテーブルアーチストアカデミー卒 認定講師
テーブルアーチスト
フードコーディネーター
中出 真理子

パン de ハッピー!~パンが香る幸せなテーブル~

2013.02.03

連載 パン

まるで春を思わせるような陽気が続いたかと思うと、また冬に逆
戻り・・・この時期は三寒四温。体調を整えるのが大変ですね。
でも、日差しに春の陽の輝きを感じて、何か心浮き立つ季節でも
あります。街のファッションも少しずつ春めいてきています。


こんな季節には温かい飲み物とおいしいスイーツ・・・春を先取
りしたテーブルでティータイムはいかが?北風で冷えた体と、
ちょっぴりお疲れ気味の心をやさしく癒してあげましょう。


今回はバレンタインのティーのお供にも使える「ダークチェリー
のガトー・ショコラ」をご紹介します。ガトー・ショコラは濃厚
でまろやかな人気のチョコレートケーキ。クラシカルなガトー・
ショコラはチョコレート、バター、卵、生クリームをふんだんに
使った、かなりリッチな配合です。今回ご紹介のレシピは、シン
プルな配合と作り方に徹しました。キルシュワッサー(さくらん
ぼのブランデー)を効かせたダークチェリーを合わせ、舌にまと
わりつくような濃厚な風味の中にも、さっぱりとしたアクセント
がおいしさの秘密です。


ダークチェリーのガトー・ショコラ

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<材料>(直径18cm)                   
セミスイートチョコレート 100g       
無塩バター         80g(室温に戻す)       
塩             少々         
薄力粉           15g       
コーンスターチ        5g         
ココアパウダー        5g
全卵             2個(室温に戻す)         
グラニュー糖        70g
ダークチェリー(缶詰)  100g
キルシュワッサー     大さじ1
粉砂糖(仕上げ用)     適量
    
<作り方>
①チョコレートは細かく刻み、ボウルに入れて無塩バターを加える。約50℃の湯せんにかけて自然に溶けるのを待つ。オーブンを190℃に予熱しておく。

P1000855.JPGのサムネール画像

★無理にかき混ぜて溶かすと、バターに溶け残りができるので注意!自然に溶けるのを待ちます。早く溶かすためにバターは室温に戻しましょう。


②ダークチェリーは汁気を切り、キルシュワッサーを振りかけておく。

P1000856.JPG ★キルシュワッサーはさくらんぼのブランデー。風味が格段に良くなります。

P1000871.JPG★ダークチェリーの缶詰。


③薄力粉、コーンスターチ、ココア、塩を小さいボウルなどで混ぜたあと、ふるいにかける。

P1000857.JPG ★先に混ぜておくと、ムラなくふるいにかけられます。


④ケーキ型にクッキングシートをはりつける。

P1000858.JPG ★直径18cm 底が抜けるタイプ。


⑤卵はボウルに割りほぐし、ボウルの底を湯煎で温めながら、少しずつグラニュー糖を加えて、もったりするまで泡立てる。

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P1000864.JPG ★泡だて器を持ち上げてみて、生地がリボン状に落ちるようになればOK!


⑥①のバターとチョコレートが溶けたら、湯せんからはずして⑤のボウルに加え混ぜる。


⑦ふるった粉類を入れ、粉っぽっさがなくなるまで混ぜ合わせる。

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⑧型に2/3の生地を流し込み、ダークチェリーを並べ、残りの生地を上に流し入れる。

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⑨台の上に置いたふきんの上に3~4回打ちつけて空気を抜く。
190℃のオーブンで30分焼く。


⑩中央に金串を3秒間刺し、刺した部分を触ってみて熱ければ焼き上がり。焼き上がったら型に入れたまま粗熱を取り、少し冷めたら側面の紙をはがしてケーキクーラーにのせて冷ます。完全に冷めたら茶こしで粉砂糖をふるう。

P1000873.JPG★焼き上がりは表面がパリパリ状態で崩れやすい。型に入れたまま冷まし、切り分ける前に冷蔵庫でさらに冷やすと型崩れしにくい。


P1000835.JPG★粉砂糖は茶こしに入れて、上から菜箸でやさしく混ぜるときれいにふるうことができます。


P1000875.JPG★甘いピンクのクロスに合わせて、甘い色合いのバラ、ガーベラ、ラナンキュラスをリース状に生けて。主役のケーキを中央に盛ります。

P1000876.JPG★ハート型のレースペーパーで、スイートに。


P1000833.JPG★手作りのピックを刺してポップに。


ダークチェリーのガトー・ショコラにはコーヒーや、チェリーやストロベリーなどのフルーツフレバーティーが合います。矢車草などのやさしいフラワーフレバーティーもおススメです!


スイートなテーブルコーディネートで、心もホッとあったか・・・
ほら、キラキラと日差しが輝く、あたたかい春はもうそこまで来ています。


ジャパンテーブルアーチストアカデミー卒 認定講師
テーブルアーチスト
フードコーディネーター
中出 真理子

パン de ハッピー!~パンが香る幸せなテーブル~

2012.12.08

連載 パン

今年もあとわずかとなりました。
毎年のことながら、この季節はクリスマスにお正月・・・と忙し
く準備をしているうちに、あっという間に年越しですね。
この時期はお友達を招いたり、招かれたり・・・という方も多い
でしょう。
何を用意したらいいのか、悩むところです。
ホームパーティーでお菓子を手作り、というのは一般的過ぎて面
白くない・・・


今回ご紹介する、アールグレイのミルクティーと、紅茶の茶葉で
アクセントをつけた、少し甘い「紅茶のパン」はいかが?
そのままで温かいお茶と一緒に、クリームチーズとドライいちじ
くをのせて赤ワインのお供に、ドミグラスソースのハンバーグに
添えて・・・と、オールマイティーに楽しめるソフトな食感のお
いしいパンです。


紅茶のパン

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<材料>
強力粉      200g
ドライイースト  小さじ1
砂糖       大さじ3
紅茶の葉     小さじ1(ティーバッグ用)
コンデンスミルク 大さじ1
卵        1/2個(25g)
牛乳       140㏄
紅茶の葉     大さじ2
塩        小さじ1/2
無塩バター     30g


溶き卵       適量
粉砂糖       適量


<作り方>
①牛乳を鍋に入れ、火にかける。沸騰直前まで温めたら火を止め、
紅茶(アールグレイ)を加え混ぜ、蓋をして2~3分蒸らす。茶
こしで漉し、100㏄に計量。(温度42~43℃に冷ます。)

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②ボウルに粉1/2、砂糖、イースト、紅茶の葉、コンデンスミ
ルク、卵を入れ、①のミルクティーを加えて混ぜる。

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P1000704.JPG★バターは無理につぶさず、生地全体がまとまればOK。


③残りの粉、塩、バターを入れて加え混ぜ、台の上に取り出して
なめらかになるまでこねる。丸めてボウルに戻し、ラップをして
温かい所で一次発酵させる。(30分)

P1000706.JPG★オーブンレンジの発酵機能を使うと、冬の寒い時期は安心。
設定温度は40℃。乾燥を防ぐため、熱いお湯を入れた器を置い
て蒸気を立てる。


④フィンガーテストをした後、8分割して丸め直し、ぬれ布巾を
かけてベンチタイム。(約10分)


⑤生地を軽く叩いて丸めなおし、とじ目を下にして台に置き、中
央を箸で押さえる。

P1000710.JPG★箸はしっかり下まで押さえる。


⑥キャンバス地、ぬれ布巾をかけて温かいところで2次発酵させ
る。(20分)  オーブンを予熱する。

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⑦発酵後、溶き卵をハケでうっすらと塗る。

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⑧焼成 電気オーブン180℃で15~17分
    ガスオーブン170℃で14~16分
途中で焦げ色が濃くなったらアルミ箔をかける。

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⑨冷めたら粉砂糖をふる。


★紅茶の茶葉は何でもOKですが、アールグレイがおススメ。
香りが立って、おいしさが際立ちます。


★生地に混ぜ込む茶葉は葉の細かいティーバッグを使います。


★卵はM寸(1個50g)を使用。1/2個は25gです。


★卵を溶くときは、いつも「まぜ卵(らん)」という棒を使います。先が小さなカッターになっているので、混ざりにくい卵白も細かくなり、きれいに混ざるんですよ。

P1000707.JPG★生卵かくはんスティック。お箸くらいのサイズで使いやすい!


クリスマスのテーブルにもぴったりの、コロンと丸いかわいい形に
焼きあがりました。粉砂糖がまるで雪のようです。

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ほんのり甘いので菓子パン系のようですが、紅茶の渋みがワイン
にも、お食事にも合うので、どなたにも喜ばれます。
もし、小さいお子様が召し上がるのでしたら、材料にも入れたコ
ンデンスミルクをつけて。
実はこの食べ方、一番気に入ってるのですけれど(笑)。


ジャパンテーブルアーチストアカデミー卒 認定講師
テーブルアーチスト
フードコーディネーター
中出 真理子

パン de ハッピー!~パンが香る幸せなテーブル~

2012.10.08

連載 パン

気持ちの良い、過ごしやすい季節になりました。
旅行に出かけたり、スポーツをしたり、お洒落を楽しんだり・・・
何をやるにも最適な気候ですね。


この季節はおいしいものもいっぱい!ぶどう、りんご、梨、柿と
いった果物、すだちをキュッっと絞った焼き立てサンマ。それに
何と言っても、新米のホカホカご飯は最高のごちそうです。


さて、今回の「パン de ハッピー!」では、新米の炊きたて
ご飯に負けない、おいしいパンをご紹介!
茹でたじゃがいもをつぶして混ぜ込んだドイツ風のライ麦パン
です。


ドイツではその寒冷な気候から良質の小麦が取れないため、ライ
麦を栽培してパンを作るようになりました。ライ麦粉で作ったパ
ンは、とても硬くてずっしりと重く、噛みごたえがあります。白
いパンに比べて栄養価が高く、滋味あふれる素朴なおいしさです。
まるでドイツ人の真面目で質実剛健な気質を表しているかのよう
です。また、発酵の方法から、酸味を感じるものもあります。


今回のレシピでは、ライ麦とじゃがいもの特性を生かして、日本
人好みの外側はカリッ、中はモチモチのパンを作りましょう!
ちなみに塩の代わりに「塩麹」も使います。
これから寒くなる季節においしい、煮込み料理やコクのあるスー
プと合わせて、またはソーセージやチーズと一緒に朝食に、ぜひ
おススメしたい一品です。


ドイツ風田舎パン

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<材料>

強力粉      180g
ライ麦粉      20g
じゃがいも     20g(ゆでてつぶす)
ドライイースト  小さじ1
砂糖       大さじ1
水        130g
塩麹       小さじ1強(塩なら小さじ2/3)
無塩バター     10g


<作り方>

①じゃがいもは皮をむき、やわらかくゆでてフォークの背などで
つぶし、20g用意する。

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★じゃがいもの量は増やしても30gまで。それ以上になると生地
がべたついてこねにくくなります。


②ボウルに粉1/2、ライ麦粉、①のマッシュしたじゃがいも、
砂糖、イーストを入れ、水を加えて木べらで混ぜる。

P1000542.JPG

③残りの粉、塩麹、バターを入れてさらに混ぜ、台の上に取り出
してなめらかになるまでこねる。手にベタベタとくっつきやすい
生地なので、台の上に生地を(軽く)叩きつける動作を、いつも
より多めに繰り返す。(ここでは打ち粉はしない)

P1000548.JPG
P1000549.JPG 生地を台の上に軽く叩きつけ、そのまま手前から向こうへ返す。
手を離し、改めて横から生地を持ち、同じように台に叩きつける。
これを数回繰り返す。だんだん生地が手から離れるようになる。


④ 丸めてボウルに戻し、ラップをして温かい所で一次発酵させ
る。(10分)


⑤フィンガーテストをした後、手に打ち粉(強力粉)を付けて軽
く叩いて空気を抜く。打ち粉を振った台の上に取り出して丸めな
おす。キャンバス地、ぬれ布巾をかけてベンチタイム。(約10分)

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P1000551.JPG
⑥生地を軽く叩いて空気を抜く。丸めなおして表面にライ麦粉を
振り、天板にのせる。キャンバス地、ぬれ布巾をかけて温かいと
ころで2次発酵させる。(20分)  オーブンを予熱する。

P1000552.JPG  

⑦クープを入れて焼成。 電気オーブン 190℃で25~30分
            ガスオーブン 180℃で20~25分

P1000553.JPG
★クープをいれるのはクープナイフ(上段)、もしくは薬局などで
販売している昔ながらのカミソリで。(中・下段)
生地に押し付けるのではなく、力を入れずスーッと切り込みを入
れるのがコツ。

P1000563.JPG


ライ麦粉はその挽き方によって、細挽き、中挽き、粗挽きとあり
ますが、ここでは、ほぼ細挽きにあたる「石臼挽き粉」を使用し
ました。ライ麦のおいしさを最大限に感じることができる粉です。
お好みに合わせて粉を選んでいただいたらよいと思いますが、家
庭で手作りするなら、細挽き、石臼挽き、中挽き粉をおススメし
ます。

P1000562.JPG
パンが焼きあがったら2~3cm厚さにスライスして、軽くトース
トして召し上がれ!"カリッ&モチモチ"のおいしさをより深く
感じる事ができます。
具だくさんのミネストローネ、クリームシチュー、ポトフ、ボル
シチなどと一緒に秋のディナーをお楽しみください。


ジャパンテーブルアーチストアカデミー卒 認定講師
テーブルアーチスト
フードコーディネーター
中出 真理子

パン de ハッピー!~パンが香る幸せなテーブル~

2012.08.13

連載 パン

ロンドンオリンピックの17日間にわたる熱い夏が終わりました!
日本勢の大活躍に目が離せなくて、寝不足になった方も多い
のではないでしょうか?

ここ日本では、まだまだ暑い夏が続きます。今回はすぐに作れる
冷たいムースをご紹介します。

DSCF5169.JPGのサムネール画像


ブルーベリーのムース

<材料>(グラス4~5個)
冷凍ブルーベリー(解凍しておく)100g
砂糖               60g
プレーンヨーグルト       200g
レモン汁            小さじ1
牛乳              100㏄
粉ゼラチン             8g
クレーム・ド・カシス      小さじ1
生クリーム            50g
 
★仕上げ用★
ブルーベリー          4~5個
ミントの葉             適宜


<作り方>

①粉ゼラチンは牛乳にふり入れてしばらく置き、湯煎にかけて溶
かす。

DSCF5278.JPG ★粉ゼラチンが溶けにくいので、牛乳は室温に戻しておき、少し
ずつ振り入れます。


②ミキサー(もしくはブレンダー)に①と生クリーム以外を入れ
てなめらかになるまで回し、①を加え混ぜる。

DSCF5281.JPG★上段左からクレーム・ド・カシス、プレーンヨーグルト、
下段左からレモン汁、冷凍ブルーベリー、砂糖。
★クレーム・ド・カシスはカシスの実を使ったベリー系のリキュ
ール。芳醇な香り、美しい色をつけるのに使います。


③生クリームは泡だて器でとろりとするまで泡立て、②を加え混
ぜる。

DSCF5283.JPG

④グラスなどに流し入れて冷蔵庫で冷やし固める。

DSCF5284.JPG


⑤仕上げにブルーベリーとミントを飾る。

DSCF5292.JPG


今回は生クリームをムース生地に混ぜ込んで、なめらかな口当た
りのムースにしましたが、生クリームに10gの砂糖を加えて8
分立てにし、絞り出し袋に入れて飾っても・・・。


冷凍ブルーベリーは本当に便利。フレッシュブルーベリーに比べ
て甘みが強く、価格は控えめ。常備しておくと思い立った時にす
ぐに作れます。また、生クリームやクレーム・ド・カシスがなくて
も大丈夫!また違った、さわやかでおいしいムースができます。
ぜひお試しくださいね。

DSCF5285.JPG


ジャパンテーブルアーチストアカデミー卒 認定講師
テーブルアーチスト
フードコーディネーター
中出 真理子

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